× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 連立の話、蹴られちゃいましたね。蹴られるの分かってても打診せざるおえない心境とはこれいかに。
ところで、また香ばしい話がネット世界を駆け巡りました。 "http://www.japantoday.com/jp/news/420948" オーストラリアとかアメリカの有名人と活動家が、あの太地町で捕鯨(イルカ)反対のテロ活動を行ったとか。 私自身、日本人がイルカを殺して食べているなんて信じられませんでしたが、6月ぐらいにたまたま中央公論を読んでたら漁師がイルカを猟ってる写真つきの記事がありまして、全ての記事に目を通して何とも言えない気分になったのを覚えています。ぶっちゃけた話、一部の人にしか捕鯨は大事ではないと思う。誰も好奇心以外であんなゲテモノ食品食べたいと思わない。どうせなら同じ価格で寄生虫の心配のない肉を食べたい。 ちなみにイルカとクジラは大きさで名前が変わるらしいです。これがこのニュースを調べた唯一の収穫でした。 海の資源(この場合はイルカ)を勝手に猟るなと非難されています。これはもっともだし、得するのって漁師しかいないので、日本は意地を張らずにさっさと捕鯨反対派に移れば良いと思う。殺し方も残酷きわまりないからね。だけれど、この白人達の他文化に対する侵略行為はいかがなものかと。 私は科学的に必要な場合以外の捕鯨には賛成ではありません。食べるならもっと安全な肉が山ほどあるわけですし。しかし、何でこの活動家達が気に入らないかと言うと、他文化に対しての知識もなく自分達の宗教や文化的なものを押し付ける独善的な姿勢に吐き気を感じてしまうのれす。 レベルの高い話が出来る活動家がいる一方で、こんな低俗な活動家がいる事実。しかも注目を浴びるのは後者ですし。"売名行為"以外の可能性があるのでしょうか?抗議のやり方がお粗末すぎて、ため息しか出ません。こいつらまとめて4万年ぐらい入国禁止にすればいいと思った。 PR | カレンダー
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